春休み無料野球肘チェック

画像の説明

肘のエコーチェックとは?

特に肘のガン、サイレントキラーともいわれる
「離断性骨軟骨炎」のチェックをしていきます。

まず「離断性骨軟骨炎』とは発育期の野球少年、ハンドボール、ドッジボール選手に見られ、
投球による微少外力の蓄積によって肘外側の骨軟骨が剥がれていく
スポーツ障害の一つです。

サイレントキラーと呼ばれるだけあり、初期段階では無症状の場合が多く、
痛みが出た頃に手遅れの可能性もあります

気づかずに練習を続けてい進行していくと、最悪の場合は骨軟骨が剥がれて遊離体(ネズミ)となり、
除去手術をしなければならないからです。

そのため、エコーによる定期的チェックが重要です!!

投球をする上で肘は命です。

少年の未来を守るため、
是非この機会に野球肘の検査へお越しください。

コメント


認証コード0207

コメントは管理者の承認後に表示されます。