眼精疲労、飛蚊症、緑内障、手術をしても変化のない眼の症状はリメイク整骨院へ高槻市の

施術例1

70代/女性
症状:右膝の痛み、左腰の痛み、体の歪み、緑内障術後の眼の不調
治療対象筋:頭半棘筋、後頭下筋群
治療カーボン:3001ー4008

画像の説明

H30年4月から来院、初診時は右膝の痛みと曲がり、左腰の痛みと背中の曲がりが主訴で来院。
目が悪く両目とも手術経験あり。
今後、目が見えなくなるかもしれない、との不安も抱えておられました。
8月現在、右膝、左腰の痛み、体の歪みが大幅に軽減し、喜んでいただいたと同時に、緑内障手術から回復することはないと言われていた視野まで良くなり、大変喜んでいただいております。

眼の症状は、眼の内外の血行不良と視機能に関与する筋肉群の硬化によって起こることが多く、局所への光線治療や、頭半棘筋や後頭下筋群への刺鍼によって改善する場合が多いです(写真参照)
当然施術は首、頭回りだけでなく、脊柱筋、臀部筋への施術、光線全身照射で全身の血流を良好にする必要があります。 

もうあきらめていたその痛み、その辛さ。
鍼灸筋光線療法にアプローチを変えてみませんか?

コメント

  • 緑内障

    緑内障の治療効果はあまりかかれたないようですがどうなんでしようか?
    よろしくお願いします。


  • 返信が遅く申し訳ございません。

    このHPに紹介できない症例もあり、もちろん緑内障にも効果がございます。



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