2019.03.06
カテゴリ：五十肩、四十肩、腱板損傷
五十肩の新しい治療とは？整体・整骨・鍼灸の高槻市駅から徒歩４分のリメイク整骨院へ
施術例
女性/40代
症状 肩関節の拘縮による挙上、外転障害
治療対象筋:殿筋群、脊柱起立筋、頭半棘筋、肩甲挙筋、後頭下筋群、三角筋、大円筋、小円筋、棘下筋、棘上筋、上腕筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋
食品を扱う工場で重い物を持ち続け
肩の痛みを我慢していたら、肩が上がらなくなり、来院。
首、背中、肩、上腕、前腕まで痛みが有発
運動検査では
首の伸展痛、捻転痛の筋短縮痛を強く訴えており、肩関節は、外転、屈曲、結帯動作に強い制限が出ていた。
まず、首、背中を短縮痛をとるために首、背中の徒手、鍼、光線治療をおこなった。
触った結果、状態は非常に悪く
筋肉に水々しい感じがみられず硬まっていた。
その後に肩関節、肩甲骨周りの筋肉を治療
写真は棘下筋の鍼と光線治療の写真である。
治療はまだ5回ほどしかしていないが
主訴の痛みは肩関節前面に痛みを訴える。
しかし、悪い筋肉としてみると、首、背中、肩、腕と広範囲での筋肉の硬さが目立つ
特に患者様の首、背中の痛みを取ると、肩の痛みが軽減した。
この患者様だけではなく、一般的に凍結肩、五十肩などの肩関節拘縮は肩だけの問題ではなく、
広範囲で治療する必要がある。
このようなお悩みの方一度リメイクへご相談ください。
もう諦めていたその痛みその辛さ
鍼灸筋光線療法にアプローチを変えてみませんか？
柔道整復師 鍼灸師 三上隼平
リメイク整骨院
大阪府高槻市城北町１-5-12-1F
TEL:072-674-8739
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