乾癬でお困りの方は、コウケントー、光線治療をしてみませんか?大阪高槻市のリメイク整体・整骨・鍼灸院へ

乾癬

施術例

男性/30代

症状:顔、足などに赤い発疹

使用光線:3000−3002

職業:歯科医師

病歴:10年前に発症し、最近薬で抑えることができなくなってきた。

家にコウケントーが昔からあり、それがきっかけで当院に来院されるようになりました。

乾癬とは?

乾癬

乾癬(かんせん、英: psoriasis)は、慢性の皮膚角化疾患である。伝染性感染症ではない。
典型的には、赤い発疹とその上に白色の鱗屑(りんせつ。皮膚上皮の角質細胞が剥がれ落ちたもので、皮屑(ひせつ)とも呼ばれる)を伴う発疹が出現する。皮膚の表皮を作るスピードが通常の10倍速を上回り(正常皮膚の細胞周期は約457時間、対して病変部位は37.5時間と1⁄10以下。癌細胞の増殖を超える速度)、真皮の血管が肥大しつつ組織を炎症しながら、ターンオーバー(表皮が角化し剥離して入れ換わる周期)が通常なら4週間のところ3〜4日で完了する。どんどん表皮が増殖し、角化が亢進している状態によって、白いかさぶた状の皮疹を多く生じる。
病態形成にT細胞性自己免疫系が関与する可能性が示唆されている[8]。ウィキペデアより引用

当院でも初の症例となり、付属診療所に相談し治療カーボンを設定。

週に1回の4光線治療を継続すること3ヶ月、光線治療をする前よりも非常に皮膚の調子がいいと喜んでいただいております。

悩んでいる方が多い病気だと思います。
投薬治療や治療に限界を感じましたらコウケントーを試してください。

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