2021.07.08
カテゴリ:産前、産後整体、乳腺炎、婦人科疾患、生理痛
生理痛の症状を痛み止めで抑えている方はリメイク整体・整骨・鍼灸院へ
施術例
女性/40代
症状:生理中のお腹の痛み、頭痛、倦怠感
治療対象筋:脊柱起立筋、大・中臀筋・頸部
鍼:3番1寸6分・2寸
使用カーボン:3001−4008
生理中、お腹の痛み、2日目頃から太もも裏のダルさ、全身倦怠感、頭痛で日常生活も困難。
40歳を過ぎ加齢による生理痛の悪化だと思われていました。
治療は脊柱筋・大臀・中臀筋に対して徒手・鍼治療。
光線治療は足裏、膝、お腹、腰に集光なし・後頭部、自律神経最高中枢の脳幹を狙った1号集光器。
光線治療に関してはコウケントー家庭治療器機、自宅で毎日各部位5分照射をお願いした。
治療1ヶ月後、いつも苦しんでいた生理痛の症状が全く現れず、生活の質を落とさず家事ができている。
加齢や更年期の症状かと思われていたようだが違うことを認識いただいた。
女性特有の痛みを痛み止めで抑えることは様々な不調につながることは周知の事実。
また、薬が悪いと発信している治療家や医者が多いのも事実。
しかし、その薬を止めさせて根本の改善、指導している人がさて何人いるのか?
やめろやめろと言うだけなら、どこぞやの政治家と変わらない。
お悩みの方は是非リメイク整骨院へ来院ください。
リメイク整骨院 院長水越俊幸