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野球肘でお困りの方は大阪高槻市のリメイク整骨院へ
鍼灸筋光線療法により早期回復を得た内側上顆炎(野球肘)の一症例
木村大樹(えみ鍼灸整骨院)
【患者情報】
年齢・性別:12歳・男性
職業:小学生(野球少年)

【主訴】
右肘内側部の疼痛(内側上顆炎)
【現病歴】
低学年より野球を継続しており、ポジションはショート。練習終了後の投球時に右肘内側部に疼痛が出現。近隣の整骨院を受診し、「腰部由来の疼痛」と診断され通院するも、症状の改善が見られなかった。
その後、整形外科にて内側上顆炎と診断され、テーピング固定により練習の休止を指示される。1カ月間、練習を控えるも改善せず、早期の練習復帰を希望して当院を受診した。
【臨床所見】
肘内側部に筋浮腫による腫脹を認める
肘関節の最終伸展時に内側部に疼痛
屈曲制限あり
前腕屈筋群に筋硬結
姿勢評価にて肩甲骨の挙上および内転位を確認
【施術内容と経過】
初期(初診〜2週)
上腕二頭筋、前腕屈筋群への徒手療法
円回内筋に対し鍼、光線療法(1番鍼 50mm、光線3001・5000)を実施
施術2週目より練習を再開。日常生活および投球時の疼痛は軽減するも、投球量が多い日には疼痛が再発。
投球動作の観察により、肩甲骨の挙上・内転に伴う肩関節外旋制限を確認。これにより、肩関節の可動域制限が肘部への過剰な負荷となっていることが示唆された。
円回内筋への施術に加え、広背筋・大円筋・前鋸筋への徒手療法を追加。
中期(2〜3週)
円回内筋および前腕屈筋群に対し鍼光線療法を継続
広背筋・大円筋・前鋸筋・上腕三頭筋への徒手療法を併用
練習後の疼痛はさらに軽減し、翌日には痛みが残らない状態へと改善。
後期(3〜4週)
投球後の疼痛は消失。
胸椎部に軽度の円背を認め、肩甲骨の運動制限への影響を考慮し、脊柱起立筋および菱形筋に対する徒手療法を実施。
4週目をもって施術を終了。終了後、母親より「痛みなく練習に参加できている」との報告を受ける。
【考察】
内側上顆炎(野球肘)に対して、一般的には固定と安静を中心とした保存療法が選択されることが多い。一方、構造的な歪みを重視する立場では、脊柱のアライメント異常からの影響として施術を行うこともある。
本症例では、肩甲骨の挙上・内転という姿勢異常に起因する肩関節外旋制限が、投球時の肘部内側への過負荷(痛み発現筋)を誘発したと考えられる。
疼痛部位(痛み発現筋)への鍼、光線療法による局所的な疼痛軽減と、運動連鎖の中での原因筋(広背筋・大円筋・前鋸筋など)への徒手療法を併用することで、投球時の負荷分散が可能となり、早期の競技復帰に至ったと考えられる。
【結語】
野球肘においては、疼痛部位のみならず、投球フォームに関与する筋群・関節の機能評価と施術が極めて重要である。
本症例は、鍼、光線療法と運動学、筋・運動連鎖に基づいた徒手治療の併用により、競技復帰を果たし得た一例であり、保存療法の新たな可能性を示唆するものである。
地元大阪高槻市で開業15年、患者様の声多数 & 高評価の口コミ
実際に通院された方々からの感謝の声と高評価の口コミが多数。リピーターや紹介も豊富。
#鍼灸筋光線療法 #リメイク整骨院 #えみ鍼灸整骨院 #野球肘 #内側上顆炎
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