新年あけましておめでとうございます。

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新年あけましておめでとうございます。
リメイク鍼灸整骨院院長水越です。
新しい一年が始まりましたが、皆さまの身体と心はいかがでしょうか。
本年も「筋肉が変わると、身体は変わる」を軸に、全力で皆さまをサポートしてまいります。

当院では、
「もうあきらめていたその痛み、、、そのつらさ、、、そろそろアプローチを変えてみませんか?」この言葉をキャッチコピーに、日々治療に向き合っています。

これまで、「どこへ行っても良くならなかった」「もう仕方がないとあきらめている」
そんな想いを抱えた患者さまを、数多く診させていただいてきました。
当院では、鍼灸筋光線療法というオリジナルの治療法を用い、痛みや不調の“結果”だけでなく、その背景にある原因に目を向けたアプローチを行っています。

しかし、症状の改善には治療だけでなく、ご自宅での過ごし方や食事の考え方、日常の中でのセルフケアも非常に重要だと考えています。
そのため当院では、施術とあわせて、生活面・栄養面からのサポートにも力を入れています。少し長いお話にはなりますが、以下の文には、当院の治療に対する考え方や想いを込めています。

「今年こそ、本気で身体と向き合いたい」「根本から良くなりたい」「紹介されているセルフケアを試して身体を変えたい」

そう感じていただけた方に、ぜひ一度ご来院いただければ幸いです。

治る力を、呼び覚ます― 治療・栄養・血流で身体を根本からリメイクする ―

第1章 「医食同源」 日々の食事こそが健康を支え、病気の予防や回復につながる

私はこの仕事を始めて25年以上、毎日のように患者さんの痛み辛さと向き合ってきました。腰が痛い、肩が上がらない、眠れない、朝起きれない、頭が重い、理由もなくしんどい。皆さん口々に「どこへ行っても治らないんです」と疲れた顔で言われます。もちろん、治療を重ねればその場の痛みは軽くできますし、見た目は治せます。しかし、いくら治療をしても“すぐ戻る人”がいる。その差はどこで生まれるのか。私は何年もその答えを探してきました。

そして気づいたのです。治療だけでは人は治らない、根治には至らないと気づきました。
鍼灸筋光線療法で筋肉を緩め、骨格を整え、血流を良くしても、その身体が“修復する力”を持っていなければ治療効果は長続きしない。治療効果の前に治療による刺激のリバウンドが辛く出過ぎる方もおられます。つまり、身体の内側ーー栄養と代謝と免疫とミトコンドリアーーそこに問題が残っていれば、いくら外から整えてもすぐ崩れてしまう。
多くの患者さんが抱える慢性的な不調の正体は“エネルギー不足”です。エネルギーの源は筋肉ではなく、ミトコンドリアという小さな細胞の中の器官が作るATPという物質です。このミトコンドリアが弱れば、筋肉は働かず、自律神経は乱れ、痛みは抜けず、免疫は落ち、心まで不安定になる。治らない人ほど、この“身体の発電所”が静かに弱っているのです。

私が長年探してきた答えは、「治療 × 栄養 × 血流」が揃ってはじめて人は治るということでした。そこから生まれたのが、リメイク鍼灸整骨院独自の栄養体系ーー筋栄養学です。筋肉のための栄養ではなく、“治る身体に戻すための栄養学”。治療を最大限に生かし、身体の内側から回復スイッチを入れるための医学的理論です。
この冊子では、私が臨床の中で確信してきた「治る人の身体」「治らない人の身体」の違いを、できるだけ分かりやすく、しかし医学的根拠を持ってお伝えします。読むだけで、自分の身体がなぜ今の状態になっているのか。どうすれば本来の元気を取り戻せるのか。それが腑に落ちるはずです。

治療院で販売しているはちみつやオーソ21、無添加プロテイン、ココナッツオイル、だし&栄養スープは、いわば“ショートカット”であり、身体を変えるための強力な味方ですが、やはり毎日の家庭での食事が整ってこそ、本当の意味で身体は変わっていきます。ここでは、できるだけ難しい栄養学の言葉を使わずに、家庭での食事の組み立て方をお話しします。

まず大前提としてお伝えしたいのは、「タンパク質は意識しないと必ず不足する」ということです。現代の日本人の食卓は、炭水化物と脂質に偏りがちで、本当に必要なタンパク質が圧倒的に足りていません。目安としては、自分の体重と同じくらいのグラム数、例えば体重60キロの方なら、一日60g前後のタンパク質が必要になります。理想的なタンパク源は、きちんとした肉と魚と卵です。牛肉や豚肉、鶏肉であれば、加工されていない塊肉やスライス肉を選び、ウインナーやハム、ベーコン、格安のミンチ肉のように、添加物や質の悪い脂が多く含まれるものは、できるだけ日常使いから外します。魚であれば、サンマ、イワシ、小魚など、骨ごと食べられるものはカルシウムや微量ミネラルも一緒に摂れるので、特におすすめです。卵は「完全栄養食品」と呼ばれるほどアミノ酸バランスが良く、一日2〜3個食べても問題ありません。むしろ、納豆ご飯一杯より、卵かけご飯+味噌汁+小さな魚のほうが、筋栄養学的にはよほど“治る身体”に近づきます。

次に、ビタミンとミネラル、そして補酵素のとり方です。これらは本来、食べ物から摂るのが理想ですが、現代の土壌や流通、加工の過程を考えると、食事だけで満たすのは非常に難しくなっています。だからこそオーソ21のようなサプリメントが必要になるのですが、だからと言って「サプリだけ飲んでいればいい」という話ではありません。食卓の基本は、シンプルな和食に近い形を意識すると自然と整ってきます。具だくさんの味噌汁に、肉か魚のおかずを一品、そこに季節の野菜を蒸したり、さっと炒めたりして添える。ご飯は食べ過ぎず、よく噛んでゆっくり食べる。これだけでも、ビタミンやミネラルのベースはかなり改善します。根菜類(大根、人参、ゴボウなど)や、海藻(わかめ、ひじき、昆布)、きのこ類などを味噌汁に入れると、ミネラルと食物繊維が自然と増え、腸の調子も整いやすくなります。

調味料もとても大切です。例えば、だしは顆粒の化学調味料の物ばかり摂っていると味覚音痴にもなりかねません。塩は、精製塩ではなく、ミネラルを含んだ自然塩を。醤油や味噌も、できるだけ添加物の少ないものを選ぶと、それだけで身体への負担は大きく減ります。毎日少しずつ、口に入るものを“本物に近づけていく”ことが、ビタミン・ミネラル・補酵素の土台を整える最も確実な方法です。

ここまで読むと「大変だな、、、」と感じる方も多いかと思いますが大丈夫です!食べ物の良し悪しを全部完璧にしようとすると、かえって苦しくなります。外食も付き合いもありますし、忙しくて理想通りにいかない日も当然あります。それで良いのです。大事なのは「100点満点の食事を時々すること」ではなく、「60〜70点の食事を淡々と積み重ねること」です。朝ティースプーン1杯はちみつをなめてみる。夜ご飯のタンパク質中心の品物を1品増やしてみる。サラダ油、ドレッシングをやめて、ココナッツオイルに変えてみる。そんな小さな一歩が、半年、一年と積み重なったとき、身体は確実に変わります。
筋栄養学は、特別な人のための栄養学ではありません。
家庭の台所から、誰でも始められる“治る身体へのリメイク”です。
完璧を目指さず、一緒に少しずつ整えていきましょう。

第2章 身体が治るとはどういうことか

ーー筋肉・神経・腸・ミトコンドリアが語る真実
人間の身体は、とても単純で、そしてとても複雑です。
痛みが起きると皆さん筋肉や骨に原因を探しますが、本当の原因はもっと奥にあります。それが「エネルギー」と「炎症」です。

エネルギーとは、ただの元気ではありません。細胞が生命を維持し、修復するための力です。このエネルギーを作る中心がミトコンドリアです。ミトコンドリアが十分に働くと、筋肉は柔らかく、血流は良く、自律神経は整い、免疫も安定します。しかし、加工食品・ストレス・不眠・小麦・砂糖・植物油・うま味調味料の代表格「味の素」などに毎日さらされている現代人のミトコンドリアは、ほとんどが慢性疲労状態にあります。
もう一つ重要なのが「腸」です。腸は食べ物を消化吸収するだけでなく、身体中の免疫の70%を管理し、ホルモンや神経にも影響を与える巨大な臓器です。腸が炎症を起こすと、そこに小さな隙間が生まれ、未消化のタンパク質や化学物質が血液に漏れ出す「リーキーガット」という状態になります。これは全身の炎症、自律神経の乱れ、慢性的な痛み、だるさ、アレルギー、メンタル不調の原因になります。

治らない人の共通点は、この腸の炎症とミトコンドリアの弱りが同時に起きていることです。つまり、痛みの原因は“腸”にあり、疲れの原因は“ミトコンドリア”にある。この2つを無視して治療だけしても、治るはずがありません。

逆に言えば、この腸とミトコンドリアさえ整えれば、身体は自分で治り始めます。私はそれを何度も臨床で目の当たりにしてきました。どれだけ長年悩んでいた症状でも、身体が本来持っている“治る力”が戻れば、驚くほどの変化が起きる。だからこそ、筋栄養学は治療の前提になるのです。

第3章 はちみつという、身体が求めていた本来のエネルギー

私は長年、患者さんの疲労、不眠、頭のぼんやり、自律神経の乱れを診てきましたが、その根にあるのは共通して“エネルギーの欠乏・血糖値の乱高下”です。
しかし、ほとんどの人はそれに気づいていません。食べているのに元気が出ない。寝ているのに疲れが取れない。気合いで乗り切ろうとして、もっと身体を追い詰めてしまう。そして最悪なパターンはそこでジュースやお菓子、モンスターやレッドブルなどのエナジードリンクを身体に入れることです。


そんな場合に当院ではエネルギーチャージとしておすすめするのがはちみつです。
はちみつは「甘いだけのもの」ではありません。
白砂糖とはまったく違う、身体が本当に欲していた“医学的な糖”です。
普通の糖は一度消化されないと吸収されませんが、はちみつははじめから単糖の形になっているため、消化器官に負担をかけず、そのまま血液に入り、ミトコンドリアが即座に燃料として使うことができます。だから、ひと口でふっと身体が軽くなる感覚が生まれる。

寝る前にはちみつをティースプーン1杯。
これはただの習慣ではなく、科学的にも意味のある行為です。脳は睡眠中にも大量のエネルギーを使います。寝ている間に血糖が下がると、身体はアドレナリンやコルチゾールなど“緊急ホルモン”を出し、眠りを浅くしてしまう。はちみつはそれを防ぎ、深い眠りへ導いてくれるのです。

それだけではありません。
はちみつは腸粘膜を修復し、炎症を鎮め、善玉菌のエサにもなる。
つまり 腸と自律神経の両方を癒す稀有な食品であり、“治る体質”に戻るための非常に重要な鍵となります。

しかし、はちみつには「偽物」が非常に多いという現実があり、スーパーで一般的に販売されているはちみつの多くは、純粋なはちみつではなく、砂糖を混ぜた「加糖はちみつ」と呼ばれるものです。
加糖はちみつは、本来のはちみつが持つ抗炎症作用や栄養価が期待できないばかりか、体内の炎症をかえって強める可能性もあり注意が必要です。
また、「国産」と表示されているはちみつであっても安心できません。
砂糖水を蜂に与えて作らせたはちみつも多く出回っており、表示だけでは品質を判断できないケースが少なくありません。

食品偽装の多い食品として
1位:オリーブオイル 2位:牛乳 3位:はちみつ
というデータもあるほどで、はちみつ選びは特に慎重さが求められます。
リメイクの扱っているはちみつは純国産・完全自然品はちみつだけを取り扱っております。

第4章 オーソ21という、見えない欠乏を満たす栄養

どれだけ食事を気をつけていても、現代人にはどうしても満たしきれないものがあります。それが、ビタミンB群や鉄・マグネシウム、亜鉛といったミネラル、補酵素の不足です。

補酵素とは、ミトコンドリアが糖や脂質を燃やし、ATPを作るときに必ず必要になる“点火装置”のような存在です。糖と脂だけがあっても、補酵素が不足していれば、エネルギーは作られず、疲労感や筋肉のこり、自律神経の乱れ、メンタルの不調にもつながります。

患者さんの中には、治療をしても身体が温まりにくい、すぐ冷えてしまう、筋肉が緩みにくい、そんな方がいます。
これらの多くは、実はビタミン、ミネラル、補酵素の欠乏が背景にあります。
そして、食事だけではどうしても補えないのが現代の生活なのです。

オーソ21は、それを一気に満たしてくれる“治療の土台となるサプリ”です。
私はこれを、単なる健康食品とは見ていません。治療を成立させるための必需品だと考えています。
脳の電子回路、筋肉の収縮、神経伝達、ホルモン生成。
その全てに補酵素が関わります。だから、オーソ21が入っただけで、治療の入り方がまるで変わる、身体が応える準備をしてくれるのです。

この変化は、長年臨床を経験した者にしかわからないかもしれません。
しかし、一度使うと誰でも気づきます。治療者も筋肉を触ると、以前の患者さんの身体と違う「身体が、筋肉が動き始めた」と感じるのです。

第5章 無添加プロテインは、身体の“修復力”そのもの

プロテインという言葉には、世間的に「筋肉を増やすためのもの」というイメージがあるかもしれません。しかし、医療の現場で見るプロテインは全く違います。

プロテインは、筋肉だけでなく、酵素、抗体、ホルモン、皮膚、髪、爪、血管、腸粘膜。
つまり 身体を“作るもの全て”の材料です。

私は長年患者さんを診てきて、ある共通点に気づきました。
治らない人は、例外なくタンパク質が不足しています。
食べているつもりでも足りていない。
胃腸が弱く、肉や魚を十分に消化できない人も多い。

しかし、市販のプロテインの多くは人工甘味料や油脂、乳化剤など腸や肝臓に負担をかける添加物が大量に含まれている。成長期の子供や内臓が弱い方には論外です。
リーキーガット(腸管漏出症候群)を抱える現代人にとって、それは火に油を注ぐようなものです。
だから私は、あくまで無添加で、腸に負担が少なく、吸収の良いものしか扱いません。
そして最も大切なのは、プロテインを「糖と一緒に摂る」ということ。
糖が不足すると、身体は筋肉を分解して糖を作ります。
つまり、タンパク質だけ摂っても逆効果なのです。
はちみつ × 無添加プロテイン
これが、筋肉だけでなく全身の修復を最大化する“医学的な組み合わせ”です。

治療後の身体は修復スイッチが入った状態です。
そこに適切な栄養を入れるからこそ、治療効果が持続します。

第6章 ココナッツオイルという、安全でやさしい脂質

脂質ほど誤解されている栄養素はありません。
「油は太る」「油は悪い」そう思われている方が多いと思います。

正しくは、
悪い油は身体を破壊し、良い油は身体を守る
です。

現代人が日常的に口にしている植物油ーーサラダ油、キャノーラ油、揚げ物の油、加工食品の油。
これらは非常に酸化しやすく、体内に入るとミトコンドリアを傷つけ、腸を炎症させ、自律神経を乱し、ホルモンバランスまで崩します。

私は何度も経験しました。
植物油をやめただけで、長年の肩こりや頭痛、疲労感が消える患者さんを。では何を摂ればいいのか。
その答えが 当院で扱っているオーガニックココナッツオイル です。ココナッツオイルは中鎖脂肪酸という特殊な脂で、
消化が早く、酸化に強く、腸にも肝臓にも負担がありません。
そして何より、ミトコンドリアにとって非常に扱いやすいエネルギー源です。

第7章 だし&栄養スープという、身体がほっと息をつく食べ物

私は長年、多くの患者さんの食事を見てきましたが、胃腸が強い人は実は多くありません。見た目が元気でも、内臓が疲れている人は驚くほど多いのです。ストレス、添加物、小麦、砂糖、揚げ物、忙しさ。現代人の胃腸は、常にフル稼働のまま休む間がありません。過敏性腸症候群、便秘、大腸癌が代表です。

胃腸が疲れると、栄養を吸収できない、サプリメントもプロテインもうけつけない。
吸収できない栄養は、どれだけ食べても身体の材料にならない。
だから、痛みも、自律神経の乱れも、筋肉の硬さも治らない。
そんな患者さんが、たった数日で身体の軽さを取り戻すことがある。
そのきっかけになるのが だし&栄養スープ です。

このスープは、ただの「だし」ではありません。
アミノ酸がすでに小さく分解されていて、胃腸が弱っている人でもすっと吸収される“身体への優しさ”で作られています。固形物が負担になる時、自律神経が乱れている時、風邪や帯状疱疹の後、食欲がない時。
そんな場面で、このスープは不思議なほど身体に染み込んでいく。
人の身体は、本当に“優しい食べ物”を求めているのです。
だし&栄養スープは、治療と栄養の間をつなぎ、身体を修復モードに切り替えるために気軽に取れる優しいスープ、プロテインです。

第8章 リメイク式ファスティング

ーー胃腸を休めることは、人生を休めること
私はこれまで多くの人が“断食”で失敗する姿を見てきました。
食べないことで体重は落ちるが、筋肉も落ち、脳も疲れ、ホルモンが乱れ、逆に不調が悪化してしまう。
それは当然のことです。なぜなら、普通の断食は エネルギーを完全に絶ってしまう行為 だからです。

エネルギーがない身体ほど、ストレスに弱く、炎症が強く出て、治療が効かない。
これは医学的にも明らかな事実です。
しかし、私は断食・そのものを否定しているわけではありません。現代人の食生活、新型栄養失調の状態を一旦リセットするために断食やファスティングを体験・経験することは非常に重要だと考えます。

本当に必要なのは
“胃腸を休ませながらも、身体に必要なエネルギーと材料はしっかり届ける断食”
です。

それが、当院の リメイク式ファスティング です。
酵素ドリンクとはちみつで脳とミトコンドリアにエネルギーを与え、小麦・植物油・添加物といった腸を荒らす要素を一時的に完全にカットする。
すると、胃腸は深く、深く休まり、炎症が落ち着き、リーキーガットの修復が始まります。体重も減少し、太りにくい体質に変わります。

待合室の体験談にもありますが、リメイク式ファスティング中は疲れない!アレルギー症状が出ない!よく眠れる!といった声が多いです。
エネルギーは保たれながら、消化の負担だけが取り除かれる、この状態が、身体の再生にとって最も理想的なのです。
「脳腸相関」という言葉があるように、胃腸を休ませるという行為は、身体だけでなく、思考や感情までも静かにリメイクしてくれるのです。

第9章 睡眠の重要性

私たちの身体は、眠っている間に静かに修復され、朝に生まれ変わるようにつくられています。ところが現代人は、睡眠時間そのものが短くなっているだけでなく、深く眠れていない人が圧倒的に多く、これが痛みや不調を長引かせる大きな原因のひとつになっています。リメイク鍼灸整骨院では、治療・栄養・血流の三つを “治るための三本柱” と考えており、そのどれが欠けても回復は鈍く、再発しやすい身体から抜け出せません。

痛みやコリが強い人、同じ箇所を何度も痛める人、体調が安定しない人の多くは睡眠の質の低下が隠れています。寝ている間に筋肉は修復され、タンパク質が使われ、傷んだ組織が整っていきますが、深い睡眠が足りないと修復に必要な材料が使いきれず、次の日に“疲れや痛みが残ったままの身体”で朝を迎えることになります。施術後の身体が「明日から新しく作り替わる」この大切な時間こそが睡眠であり、だからこそ私たちは睡眠を軽視してはいけないのです。

さらに、睡眠は自律神経の切り替えをスムーズにし、身体のアクセルである交感神経と、ブレーキである副交感神経にリズムを与えます。眠りの前半でしっかり深く眠れていれば、朝の目覚めは軽く、日中の集中力は保たれ、夜には自然と眠気が訪れます。しかし、眠りが浅いと朝から身体が重く、首肩の筋緊張が取れず、気持ちが落ち着かず、場合によってはめまい・耳鳴り・頭痛・起立性調節障害などにもつながっていきます。患者さんから「寝ているはずなのに休めていない気がする」「寝ても疲れが抜けない」と言われることがありますが、それはまさに“眠れているようで眠れていない”状態であり、臨床上よく目にするパターンです。

先ほどはちみつの章でお伝えした「寝る30分前にはちみつをティースプーン1杯」これも睡眠の質へのアプローチになります。そしてもう一つのアプローチは「枕」です。枕難民という言葉があるくらい皆さん悩まれている方が多いです。

リメイク鍼灸整骨院の治療ベッドで使っている枕は全て当院で作ったオリジナル枕「リメイク枕」です。普通の枕なのになぜか良い。ありそうで絶対にない枕それがリメイク枕です。また、体のプロ、筋肉のプロがあなたの合ったサイズ、形に調節します。1つ4万5万とする枕を購入したことがある方にお聞きしたいのですが、その枕を調節した方はあなたの身体を触って調節されましたか?筋肉、身体のプロの方でしょうか?違いますよね。今までたくさんの枕難民を救ってきたリメイク枕は睡眠の質を大きくリメイクします。

リメイク鍼灸整骨院では、睡眠を単なる「休む時間」ではなく「回復させるための時間」と考えています。施術の効果を最大限に引き出すためには、良質な睡眠が欠かせず、回復のスピードは睡眠の質に比例すると言っても過言ではありません。不調が長引く、何度も再発する、元気が出ない──その時まず見直すべきは生活習慣であり、特に睡眠です。

第10章 疲れやすい、治りにくい、その背景に“低体温”

免疫細胞が正常に働ける体温は、36.5℃とされていわれており、36.5℃から体温が1℃上がると最大5倍~6倍も免疫力が上がり、逆に1℃下がると免疫力が30%下がると言われる。聞いたことがある方も多いかと思います。

しかし、この体温、計測している場所が腋窩温(脇の下で計る)であることが多く、腋窩温が高くても足、膝から下が冷たい方がリメイク鍼灸整骨院の患者様で多数おられます。

初診時肩こりや腰痛、自律神経の症状で悩む方であっても足、膝から下が冷たい患者さんが、治療を重ねることで足が温かくなり、それと比例して症状が改善することが非常に多いです。

当院のコウケントー光線治療では、両足首・両膝・足の裏といった“下半身”の照射をとても大切にしています。
それは、単に「冷えを取る」ためではなく、体の働きを根本から立て直すためです。
昔から「足が冷えると体が冷える」と言われるように、足の冷えは、全身の血の巡りが滞っているサインです。足元をしっかり温めることで、血液が下から上へと流れ始め、その結果、内臓の働きが整い、全身の代謝が高まります。
足を温める=筋肉が動き出す準備
リメイクの考え方では、筋肉こそが血液を全身に巡らせるポンプだと考えています。冷えて硬くなった筋肉では、このポンプ機能が働かず、どれだけ治療をしても回復のスイッチが入りません。

光線で下半身を温めると、まず血管が開き、筋肉の中まで酸素と栄養が行き渡ります。
それによって、筋肉の緊張がゆるみ、体の奥で「代謝」「修復」「再生」の流れが自然に動き出します。コウケントー、光線治療は家庭用の治療機器もあり、低体温及び自律神経、ガンなどの難病でお悩みの方は是非家庭でも取り入れてほしい治療機器になります。
また、当院のおやすみソックスは光電子という特殊な身体を温める線維を使っており、こちらの商品も足元から温め血液を全身に巡らせる商品になります。冷え性の方、夜足が冷えて眠れない、足がよくむくみやすい方におすすめです。

終章 あなたの身体は、まだ治る力を持っている

リメイク鍼灸整骨院は15年間の臨床でたくさんの方々を診てきました。
壊れているように見えても、どれだけ疲れた身体でも、何歳になってもその奥底には必ず“治る力”が残っています。ただ、その力が眠ってしまっているだけなのです。
栄養が不足し、腸が荒れ、ミトコンドリアが弱り、身体が休むことを忘れ、筋肉が硬くなっているからです。
お伝えした筋栄養学・セルフケアは、その眠った力を再び呼び起こすための道筋です。
私はこれまで、「もう治らない、諦めています」と言っていた多くの患者さんが変わっていく姿を見てきました。
痛みが消え、呼吸が深くなり、表情が柔らかくなり、来院のたびに変化する患者さん。
その瞬間に立ち会えることが、治療家としての私の最大の喜びです。
あなたの身体は、まだ治る力、リメイクするきっかけを持っています。
その力を呼び覚ますきっかけが、リメイク鍼灸整骨院、鍼灸筋光線療法、今日この冊子を読んだ“気づき”かもしれません。
リメイク鍼灸整骨院 院長 水越俊幸


 

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