不定愁訴
不定愁訴(ふていしゅうそ)とは、「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感が取れない」、「よく眠れない」などの、何となく体調が悪いという自覚症状を訴えるが、検査をしても原因となる病気が見つからない状態を指す。 患者からの訴え(主訴)は強いが主観的で多岐にわたり、客観的所見に乏しいのが特徴。『ウィキペディア(Wikipedia)』より
上記の文の中でも、患者からの訴え(主訴)は強いが主観的で多岐にわたり、客観的所見に乏しいのが特徴。という文が1番重要です。
簡単にいえば、自分に症状があるのにも関わらず相手には伝わらないということです。
自分の症状を相手に理解してもらえない絶望感は計り知れません。
MRI、CT、エコー診断、血液検査、尿検査、心電図、etc
現代医学の検査機器によって症状を診断できない組織があります。
その組織とは、、、。筋肉なのです。
難しい話になりますが筋肉には効果器としての働きだけでなく、目や、耳や、口と同様に感覚器としての役割があります。この事実は生理学の教科書に載っていることであり、医師、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、鍼灸師、全ての医療人が1度は必ず勉強しています。
しかし残念なことに全く生かしきれていない。
この筋感覚という事実を治療に生かしているのがMT-MPS。私たちの治療法だけです。
筋肉の異常は痛みだけでなく様々な症状が見られます。
身体の隅々まで調べたのに異常が見つからない場合は筋肉しかありません。
院長の?が不定愁訴の患者様を治療し完治した際このような感動的なひと言をいただきました。
「先生のおかげで人生が変わりました」
もう悩まないでください。
リメイク整骨院は精神科に送るようなことは致しません。
あなたの心と体をリメイクいたします。
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