夜も眠れない程の脊柱間狭窄症様の痺れや痛みには、阪急高槻市から徒歩4分のリメイク整骨院へ

施術例
男性/60代
症状:左腰部~左下肢までの痺れ
治療対象筋:臀筋群 脊柱筋群 大腿部から下腿部の筋群
治療カーボン:3001  4008
使用鍼 寸六 3番  二寸 3番

去年の1月に来院した時の症状は左の下肢が痺れて夜も疼いて眠れないということでした。

仕事は高校教員をされていて、立ち仕事が多く常日頃から腰の違和感はありました。

そして冬の寒い時期に家の給湯機が故障し1週間ほど風呂に入れないことがあり、その辺りから症状が悪化していきました。

整形外科では脊柱間狭窄の疑いもありMRIも撮影しました。
症状がひどい時は睡眠時間が1時間~2時間などは当たり前で立っていることも寝ていても辛い日々が多かったです。

臀筋

治療は最初光線を1台だけ使う治療をしていました、手技で左の下肢から腰部臀部に施術して鍼で左の臀筋群を治療しました。

1か月経ち2ヶ月が経っても症状の改善はみられませんでした、そこで私は光線を4台使う「4光線治療」に治療を変更し今まで治療をしなかった頚部まで治療しました。
すると方針を変更してから約2週間程で症状の改善がみられました。
睡眠時間も取れるようになり、痺れも次第に消えていきました。

4光線

私の考察として、冬の冷えと仕事のストレスで自律神経が乱れ、このような症状に陥ったのだと考えます、結果表面だけ見れば、下肢の脊柱間狭窄症、椎間板ヘルニアの疑いになりますが、もっとこの患者様のbackboneを考えさえすれば上記のような考えになります。

これから寒い時期になります、今年の冬は特に寒いらしいです。
きっとこの患者様のような症状でお困りの方がたくさんいる事でしょう。

当院では光線治療という暖めるだけでなく、身体の調子を中から変えていける治療があります。
お困りの方は鍼灸筋光線療法を受けてみてください

柔道整復師 鍼灸師    岡森  徳大

もうあきらめていたその痛み、その辛さ。
鍼灸筋光線療法にアプローチを変えてみませんか?
 
リメイク整骨院
大阪府高槻市城北町1-5-12-1F
TEL:072-674-8739
HP:http://re-make-seikotuin.com

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